僕はといえば、神奈川の真ん中であくびをひとつ。

最近色々とありまして、自分自身の状況を俯瞰して見れるようになってきてる気がします。


結論から言うと、今の自分の状況は大学院時代に振る舞ってきた「内面では尖りに尖って、外面(社会的な場面)ではそれなりに周りと調和を取ろうとするスタイル」に限界が来ていると言うことなのでしょう。


僕の口癖は「余計なお世話だよばーか」です。

これが何を意味しているかと言うと、いろいろな苛立ちや合理的ではないことに対して反発する気持ちを内面に押しとどめるための合言葉だったんだと思います。


大学院の頃は、基本的に気の置けない人といることが多く今よりもストレスの絶対量は少なかったと思います。

ただそれでも、最後の頃は少しへばっていた部分もあったので、やっぱりこの生き方は持続可能ではないと思います。



となった時に僕が取れる選択肢は2つで、1つは今の振る舞い(内面で尖って、外面で丸くなる)を限りなくストレスを減らして続けていくか、もしくは周りはあまり気にせずに自己主張をしていくか。

もう1つの選択肢として、自分の考え方自体を変えると言うのもありますが、これはあまりチャーミングではないと思います。


さてどうしましょうか、自分の状況を俯瞰して見たとて何か変わるわけでもないので頭がぐるぐるです。



おわり。