そりゃまあソレも愛すべき敵なんだけど
あれ、戻らない日々を思い出して笑ってるタイプのやつか、、
そういうのってあんまりカッコよくないと思ったんだけどね。
馬鹿だから忘れたのかな。
本当は日々、タスクがあって、プロジェクトマネジメントをして、イニシアチブを確保しながらアライアンスを締結したり、ねぇ。
こういう類いの懐古主義者は豊富な過処分時間において活躍するんだと思うんだけどね。
クラブハウス的なそれについて話しますか?
マーケティング的に見れば、予想以上に上手くいったとしか言えないよね。
ちょくちょく会員制のコミュニティみたいなSNSはあって、それがいい感じにシェアされましたよね。
僕は良いということが良いとされてるバカの間で流行ってる何かが嫌いなので、ね(笑)
入ってることが一種のステータスみたいになったのは面白い。
落合陽一がいるからね、僕も招待してほしいです!って呟いてみようかな、僕は人が良いというものしか良いと言えないバカですよって言わんばかりに。
まま、朝から悪口を書こうと思ったわけじゃなくてね。
むかーし、ついキャスとかLINEってプラットフォームでも同じようなことをしてたなって。
そうそう、フリースクールやるとか言ってたのを思い出したり。
あれ、周りの目を計算して言ってたのもあるけど、結構やりたかったなぁ。
あれがどうにかなってたら今は今じゃなかったかもね。
いや、正直、昔のついキャスとか聞いちゃってるバカがクラブハウスに入ってる人を妬んでる様子を、滑稽だと笑ってもらいたい道化師ですよ。
カッコいい言葉を使ってカッコつけてる奴が1番ダサいのにね。
クソだよな、クズだよな、老害だよな
っていうか馬鹿だな。
追加
タイトル、SEKAI NO OWARIの歌詞なんですよ。
ボーカルの彼の人生をなぞって後で未来の僕が色々なことを思い出せるよう。
おわり。