夢の舞台へかけあがれ

思い出に体を引っ張られるような日々に愛しさと切なさを感じながら人は生きます。

10年後の自分が幸せであるようにと強く、つよく願うのです。

 

けれど、僕は強い人より優しい人になりたいから過去を選んでるんですかね。

 

 

やっぱり土曜日の飲み会行けば良かった。

 

 

おわり。