時が来たらかまそうね。
年越し、一応テレビで2022年を感じたくてチャンネルを回してた。
creepy nutsが出てた。
熱心なラジオリスナーからしたら、最近テレビに引っ張りだこなのは知っていても実感はなかった。
でも、地上波で年越しの真ん中にいるような人たちなんだなと改めてプロップスを見せつけられたような気分になる。
ガキ使にピザ、カウントダウン、紅白
どれとも縁がなく年末が空いていた僕にとっても、なんとも頑張ろうかなと思えるような気分になる時もある。
連続性の中でも少しづつ変わっていく日々への慈しみ、今までのそれでいいと思う慎みも、0:07に当て付けのようなあけおめメールを送ってくる人へのイライラも、
気づけば後ろにチャンピオンロードが続いているように、句読点がついた時に涙が出てくるように、確かめながら。
おわり。